郷に入りても郷には従わない！日本一時帰国時に買う美容アイテム②化粧下地 - 20代の顔は授かりもの、30代の顔は自分の生き様。Beautiest! 　

「郷に入りても郷に従わない』シリーズ第２回目は化粧下地

今回は日本で絶対に買ってきたい化粧下地です。

先日書いたように、スキンケアではコットンを使うことで毛穴が小さくなり劇的に肌が変化してきているのですが、スキンケア同様、メイクでも「ツールをうまく使う」ことでDewy（つやのある）綺麗な仕上がりになることがわかってきました。（今まで頑なに手で付けてた。。）

スキンケアの後、最初に肌に付けるのが下地なので、実はかなりこだわるべきものじゃないかなと思ってきたので日本帰国時に必ず購入してこようと思います。

アメリカで人気の下地はいただけない‥

というのも、こちらアメリカで大人気の下地って、がっつりジメチコン系なんですよ。たぶん、欧米系の人の肌は強いから、成分にはあまりこだわらないんでしょう。。

アメリカで『とにかく手持ちのファンデが最強に綺麗に乗る！』という噂の優秀下地は、なんとドラックストアコスメの

Monistat chafing relief gel、5.99ドルです。

f:id:beautiest:20171101103818p:plain

メイクレビュー界のボス的YouTuber、Tatiさんが「レッドカーペッドの女優もこれ付けてる」と言ってました。それほど完璧な仕上がりになるということです。これももちろんジメチコン主成分の下地です。ジメチコンはシリコンで毛穴を埋めるタイプだというから、たとえMMU系のファンデを使ってもその良さが消えてしまうということですね。